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猫の触覚 猫のひげの役割

猫のひげには、私たち人間には想像も付かないような特殊な機能と役割があります。
犬や猫のひげは別名触毛とも呼ばれていますが、この名称は「触覚を有する毛」から来ています。猫のひげは口のまわりだけではありません。
目の上にも約6本あります。口の上に約16本、口の端に1〜2本、あごの下に数本、頬骨の上に1〜2本あります。

猫のひげはいわゆる高感度センサーです。
ひげの先が障害物に触れることで、障害物を認識しています。
障害物だけでなく、空気の流れも察知しています。
口の周り、目の上、頬に生えているのは、大事な顔を守るため。
なにかがひげセンサーに引っかかれば、瞬時に顔を守れます。
特に暗闇では役に立ちます。猫は少ない光でものを見ることが出来きるほど目がいいですが、さらにひげのセンサーのおかげで暗闇を走ってもぶつかることはありません。
また、生まれる前にお母さんのお腹の中にいる子猫は、他の体毛よりもまず「ひげ」が生えてきます。生まれたての子猫は目も見えないし耳も聞こえませんが、ひげの感覚さえあれば、自分の周囲にあるものがある程度感知できるからです。

ちなみに若い猫ほどひげが長く、老猫ほど短くなります。また、ひげの生え替わりは半年に一度程度です。

猫にとってひげは非常に重要らしく、ひげが汚れるので深い器を嫌う猫や、ひげを抜かれたことで生きる気力をなくして軽い「うつ」状態になる猫もいるそうです。

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