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ペットロスについて(3)  「ペットロス」と「ペットロス症候群」の違い

「ペットロス」と「ペットロス症候群」。なんとなく同じようなものと考えてしまいがちですが、そこには大きな違いがあるようです。

家族の一員として接してきたペットが亡くなったりしたとき、大きな喪失感を感じるのが「ペットロス」です。ペットを飼っている人なら誰でも経験する可能性があります。

 

しかし、多くの人は時間の経過とともに、精神分析で有名なS.フロイトがいう「喪の仕事」「悲嘆の作業」によって心理的に立ち直っていきます。

 

しかし、中にはあまりにショックが深く、立ち直りが困難になり、心の病や身体的な病気に陥ってしまうケースがあります。

それが「ペットロス症候群」です。

 

「ペットロス」と「ペットロス症候群」をどのように見分けるのか、はっきりした基準があるわけではありませんが、例えば次のようなケースでは「ペットロス症候群」を疑ったほうがいいとされます。

 

・ペットの死別後3~4週間ほどたっても悲しみが癒えない

・食欲障害(食欲不振や過食)と体重の極端な変化

・睡眠障害(不眠や睡眠過多)の継続

・胃痛や頭痛、胸が締めつけられる感覚の継続

・強い不安感や孤独感

 

「ペットロス症候群」には、以前から何らかの要因があって、愛するペットを失うことで発症するケースもあるようです。

 

鹿児島県医師会のホームページでは、1ヶ月以上、悲しみが癒えずに不調が続いている場合、かかりつけ医や精神科医、心療内科医に相談してみるのもひとつの手としています。

http://www.kagoshima.med.or.jp/people/topic/H17/201.htm

 

また、ペットロスに関する無料、有料の相談窓口も増えています。誰かに話を聞いてもらうだけでも気持ちが落ち着くものです。上手に利用してみるとよいでしょう。

 

 

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